【第1話】スキャムな日常(創作ストーリー)

【第1話】スキャムな日常(ライトノベル)

プロローグ

世界中の人に「あなたは詐欺に引っかかるタイプですか?」とアンケートを取ったとしたら、おそらく大半の人は「引っかからないタイプ」と答えるのではないだろうか。

なぜか人というのは根拠のない自信を持っていることが多いし「自分が詐欺に引っかかるはずがない」と思っている。しかし、この法治国家日本であっても毎年巨額の詐欺被害があるし、騙されている人は無数にいるのが現実だ。

まあ、実際に投資詐欺に遭った俺も偉そうなことは言えない。詐欺だとわかったときは「まさか自分が……」と思ったし、受け入れるのに時間がかかった。

いや、なんなら今でも「あれは夢だったのではないか」と思うことがあるから、受け入れられていないのかもしれない。頭では理解しているけど、実感が湧いていないといえばいいだろうか。

なけなしの貯金がほぼ全て溶けてしまった立場からすると簡単に受け入れられる現実ではないし、投資詐欺で消えてしまったお金が、どこかでひょっこり返ってくるのではないかと錯覚することがある。

今から世の中の真実を語ろう。多くの人が気づいていないだけで、世の中には悪意が溢れている。そして、その悪意に比例するように詐欺も溢れ返っている。

実際に投資詐欺に遭ったことで、今まで見えていなかった真実にようやく気がついた。

いかに自分が無防備に生きていたのか。知識がなく、いとも簡単に騙されてしまう人間なのか。まさに”痛感した”というやつだ。俺の場合、気づくのが遅すぎたわけだが……

一流の詐欺師は、実に巧妙だ。詐欺師はバレないように細心の注意を払いながら、善意の中に悪意を忍ばせる。

善意のコーティングがされている悪意を見ると、ほとんどの人が悪意の存在に気づかずに、懐への侵入を許してしまう。懐に潜り込んだ悪意は、少しずつ心と体を蝕んでいき、気がついた時には取り返しのつかない傷を残していく。

近年、仮想通貨(暗号資産)が台頭してきてから、詐欺被害額が増加している。世界規模でみると、2020年には約9,040億円。2021年には約1兆6,000億円もの被害が、暗号資産関連の詐欺で生まれていると言われている。

豆腐の一丁二丁とは違う。もはや訳がわからないケタだ。一回の人生で10億円掛かるとしても、1,600回は生きていける金額である。この数字もどこまで正確か分からないが、暗号資産の詐欺被害が増えているのは間違いないだろう。

視点を変えると、それほどの富が詐欺師のもとに流れているといえる。気づいていないだけで、今こうしている間にも、日本のどこかで詐欺の被害に遭っている人がいる。これが紛れもない現実だ。

「自分は大丈夫」

そう考えている人ほど危うい。多くの日本人は詐欺師の手口も知らず、あまりに無防備だ。

まるで完全にノーガード状態のボクサーのようである。それなのに「自分がパンチをくらうはずない」と豪語しているから、詐欺師からすると”殴りたい放題”なのである。

もしかすると、すでに詐欺師はすぐそばにいて、虎視眈々とあなたのお金を狙っているかもしれない。

詐欺に遭って後悔しないように、9割以上の人が気づいていない世の中の真実を語っていこう。

ようこそ……スキャムな日常へ

ホワイト企業も全ての部署がホワイトではない説

「緒方ー!!さっさと電話に出ろ!!」

「は、はい!!」

オフィスに怒鳴り声が響き渡る。売上規模がそれなりにある優良会社には似つかわしくない、数名しか配属されていない総務部。

俺、緒方 祐司(おがた ゆうじ)は、毎日のように”クソ上司”にプレッシャーをかけられ、ストレスフルな日々を過ごしている。今も絶賛ストレスフル中である。

「大変お待たせしました!」

慌てて電話に出るが、どうやら運が悪かったようだ。怒りが爆発しているクライアントからのクレーム電話を引いてしまった。

自分にとって生まれて初めて経験するクレーム電話である。どうしたらいいのか分からず、直属の上司である田島に助けを求めた。

「田島課長、クレームのお電話なんですけど」

「それで?」

「お客様、とても怒っておりまして『上の者を出せ』と。対応を代わっていただけないでしょうか?」

「……クレームくらい自分でなんとかしろ。何事も経験だ」

課長はプイッとそっぽを向き、こちらのお願いを拒否する態度を示した。上司の無慈悲な態度に、頭の中が真っ白になってしまった。ただただオロオロするばかりである。

その様子を察したのか、田島課長は諭すように指示を出した。

「いいか、緒方。まずはお客様がなんで怒っているのか聞け。理由が分からなければ対応もできん。できる限り詳しく状況を聞くんだぞ。あと……」

田島課長が言葉を溜めた。

「お客様には絶対言い訳するなよ。もっと怒るからな。お客様の言葉は否定せず、即答できないことは『確認して折り返します』と言え。いいな」

こちらが「はい」と返事をする前に、田島課長は「じゃ、がんばれよ」と言ってオフィスを出て行ってしまった。おそらくタバコを吸いに行ったのだろう。

「マジかよ……」

一瞬放心状態になったが、すぐに我にかえった。

「クソッ……」

上司の適当な態度に怒りを覚えつつも、すぐにクレーム電話の対応に戻った。

受話器越しから怒鳴り声が聞こえてくる。耳がキーンと鳴るくらいのどでかい声。鼓膜を破るつもりかよ。

ひたすら丁寧にクライアントをなだめていったが、電話から開放されたのは20分後のことだった。

ここ総務部では、毎日ひっきりなしに資材が届けられ、電話対応に追われる。クレーム対応をすることも少なくない。メンタルが消耗してしまうことが多いので、まさに”鬼門”といえる部署だ。

そんな部署にいるにもかかわらず、直属の上司である田島課長は、今日も仕事をする素振りがない。暇さえあれば、自前のマッサージ棒で肩をグリグリしている。それなのに「今日も忙しいな〜」とひとり言をつぶやく始末。

そのセリフを聞くと、怒りのバロメーターが一瞬にして振り切れそうになる。

社会に出て数年も経てば、電話対応は下っ端の仕事だということは理解している。でも、自分が休憩に入っていた時くらいは、電話に出てくれてもいいのではないか。そんな憤りを抱えていた。

田島課長は、一日10回くらいは「あー、帰りて〜」とつぶやいている。その言葉を聞くたびに「帰れよ」と心の中でツッコミを入れるのが日課になっていた。

今の会社に新卒で入社し、3年が経過したところだ。会社自体に不満はないが、とにかく上司(田島課長)と反りが合わない。最近は、会社に行くのが憂鬱になってきていた。

そんなに上司が嫌なら会社を辞めればいいじゃないか、と思うかもしれないが、安易に転職する気にはなれない。

正直、今の会社と同レベルの条件で転職できる自信がない。自慢できることではないが、自分はかなり平々凡々な人生を歩んできたタイプだ。

学生時代の成績は、ずっと平均レベル。三流大学に入り、普通に卒業。在学中は遊び呆けていたので、特に秀でた才能や能力もない。強いていうなら、合コンで培ったコミュ力はあるかもしれないが……遊びでしか活かせていないのが実情だ。

上司と馬が合わないことに目をつぶれば、会社自体は優良企業である。化学繊維などの素材を提供する会社で、主に企業向けに素材を卸して収益を上げている。

企業向けの取引なので取引単価も大きく収益も安定しているし、ニッチな分野ではあるが世界トップシェアを守り続けている。

給料は同世代と比べて高い水準だし、福利厚生も充実している。オフィスもキレイで通勤もしやすい。俗にいうホワイト企業というやつだ。

ここまでの話を聞いて不思議に思っていると思う。平々凡々に生きてきて、三流大学を卒業した俺が、なぜ優良企業に入社できたのか。

ひと言でまとめると”運が良かった”という言葉に集約されるのだが、もう少し解像度を上げて考えてみたい。前提としてBtoBがメインの事業をしている会社だったので、一般的にはそれほど知名度が高い会社ではなかったことが大きな要因だったと思う。

人気という点では、BtoCの事業をしている有名企業よりもかなり低かった。そのため入社試験の倍率も「絶対に無理」という水準ではなかった。

もちろん、それでも入社の倍率はかなりのものだったし、何もせず楽に入社できたわけではない。入念な企業リサーチを行い、入社試験に合格するための対策を立ててきた。曲がりなりにも努力はしてきたのだ。

大して有名ではない大学に通っていて、さらに大学1~2年生の時は遊び呆けていたわけだから、危機意識を持って就活に取り組んだ。その努力が実を結び、今の会社に入社できたのである。

あと、面接官との相性も良かったと思う。陽キャな俺を気に入ってくれた面接官がいたのだ。その加点要素もあって狭き関門を突破できたのだろう。

学生時代に飲み会を繰り返していたこともあり、初対面の人と打ち解ける能力は高いほうだと思う。それが採用面接で役に立つなんて。人間、どんな経験が役に立つかわからないものだな。

このときばかりは「飲み会でコミュ力を磨いておいて良かった」と思ったものだ。

入社時に配属された部署はマーケティング部。

マーケティング部では、集客やブランディングに繋がる様々な企画を考える。学生時代から飲み会を企画したり、人を集めたりしてきて、アイディアを形にすることが好きだった。

マーケティング部であれば、自分の適性に合った仕事ができるのではないかと思って第一希望の部署として伝えていた。

ここでも運良く第一希望のマーケティング部に配属されることになった。”運良く”と表現したが、実際には面接官からの後押しがあったとも聞いている。

配属されたマーケティング部では、興味をそそるような仕事が多かった。マーケットやライバルをリサーチし、新しい企画のアイディアを考える。そしてそれを社内プレゼンし、企画が通れば実際に企画を進めていく。ざっくりいうと、そんな流れで仕事を進めていく。

もちろん、最初は先輩のサポートが中心になるが、慣れてきたら自分でも企画を考えていくことになる。

マーケットやライバルのリサーチはそれほど苦ではなかったし、アイディアを出すのは得意だと思った。そして、アイディアを資料にまとめてプレゼンするのも得意だと感じた。

細かいミスが多くて先輩に迷惑をかけたことも多かったけど、マーケティング部の仕事に多少なりとも適性があったのだと思う。

入社してから”完璧”とはいえないまでも、それなりに順風満帆に進んでいたとき、突然悲劇が訪れた。

部署異動を命じられたのだ。

仕事にも慣れてきたタイミングだったので、戸惑いは大きかった。上司から異動を命じられたときは戸惑いと「えっ?なんで??」という疑問が頭の中を支配していたと記憶している。

総務部は、社内でも噂になるほどの部署で、総務部に配属されるのは一種の島流しとも言われていた。

最初から総務部に配属される社員もいるが、多くは問題を起こした社員が雑用係として配属される部署だ。

問題を起こした社員が集まることもあり、上司から怒号のような命令口調で雑用を言い渡される。そういう事情があることから部署の雰囲気も良くないともっぱらの評判だ。

配属された社員は「やってられない」と退職することも多く、結果人数が増えずに少人数を維持している。そんな噂を事前に耳にしていたら、誰だって拒否反応のひとつやふたつは出るだろう。

別に何か問題を起こしたわけでもない。それなのに、なぜ異動なのか。それも、よりにもよって”総務部”に。

ようやくマーケティング部の仕事にも慣れてきて、仕事が楽しいと感じていたタイミングだったこともあり、納得できない気持ちが大きかった。

上司に理由を聞いたところ「総務部に欠員が出ること」と「コミュニケーション能力が高いから総務部に向いていると判断した」と伝えられた。

なんか取ってつけたような理由だなと感じて、露骨に表情に嫌悪感が滲み出てしまう。真実はどうであれ、体(てい)のいい左遷ではないのかと感じてしまった。

上司の良し悪しは完全にガチャ

総務部の仕事を分かりやすくいうと”雑用全般”だ。

備品の管理・発注をしたり、資材を運んだり、各部署に消耗品を支給したり、オフィス全体の管理をしたり。というのが主な仕事だ。さらにうちの会社では、営業事務のような業務も兼任しており、クレームの電話があったら対応することもある。

完全に裏方。縁の下の力持ち的な役割だ。会社にとって必要な仕事だと頭では理解しているが、気持ちが追いついてこない。今までいたマーケティング部と比べて圧倒的に華がないように感じてしまう。

さらに、総務部に配属されて、すぐに”ある違和感”を感じた。直属の上司である課長が一向に働く素振りを見せないことである。

まあ、管理職だし、やるべき業務も自分とは異なる。自分が知らないだけで、ちゃんと働いているのかもしれない。配属されてしばらくは、そう思っていた。

しかし、毎日課長の様子を見ていると、どうやらそうではないように思う。暇さえあれば、マッサージ棒で肩をグリグリしている。そんなに肩が凝ってるのだろうか。パソコンを使った業務をしているところをほとんど見かけたことがないのだが。

それに素人がヘタにマッサージをすると、逆に血行が悪くなって症状が悪化することがあるのを知らないのだろうか。ムカつくから絶対に教えてやらないけど。

「私が代わりにグリグリしてあげましょうか?日頃のうっぷんも込めて強めにやってあげますよ?」なんて考えが頭をよぎってしまう。

それにしても、一体何をしに会社に来ているのだろうか。いや、給料をもらうためなのは理解しているが、それにしても働かな過ぎだ。

マーケティング部にいた頃とは大違いである。悲しい現実だが、会社員は上司を自分で選べない。つまり上司の良し悪しは完全に”ガチャ”ということだ。

今回の異動を左遷のように感じていたこともあり、仕事へのモチベーションも急降下状態。トッ○ガンのパイロットでも墜落してしまうレベルの落差だろう。

先が見えなくなったことで、漠然とした不安が心にジワジワと広がっていくのを感じていた。

微糖は実は”微”ではなく結構な量の砂糖が使われているらしい

ただでさえ細かいミスをやりがちなのに、異動してからミスをする頻度も上がっている。

たぶん、高圧的な態度でプレッシャーをかける上司がいることも、ミスの誘発に拍車をかけているのだと思う。大声で怒鳴ったり、高圧的に詰めてきたりする人は大の苦手だ。

萎縮して、焦りから物事を深く考えられなくなってしまう。自分でも思考力が下がっていることが分かるほど、トンチンカンなミスをしてしまうこともある。

ミスをすると課長に怒鳴られ、テンパッて頭の中が真っ白になっていると、次の業務が押し寄せてくる。メンタルがすり減り、どんどん余裕がなくなっていく。そんな毎日の繰り返し。

目覚まし時計がなって朝起きると、真っ先に「会社行きたくない…」という気持ちが湧きあがる。

休日は、ストレスを解消するために飲みに行くか、泥のように眠る。

自分でも、こんな生活を続けていくのは限界だと感じていた。

「なんのために働いているのだろう」

休憩室にいて気が抜けてしまったのか、油断してそんな言葉がこぼれ落ちてしまった。会社では、なるべくネガティブなことを言うのは避けたい。誰が聞いているか分からないから。

とはいっても、ストレスが限界に達している今の状況では、負の感情を心に留めておくのが難しい。

「なんのために働いているのか」「いつまでこの状況が続くのか」「どうすればいいのか」というようなことが、頭の中をグルグルと駆け巡る。終いには「人生ってなんだろう」という途方もない疑問まで浮かんでくる始末だ。

しかし、その答えが出ることはなく、結局日々の忙しさに忙殺されていく。

会社で唯一落ち着ける場所は、自動販売機のある休憩室だけ。総務部に異動してから休憩時間が遅くなりがちなので、休憩室も空いていることが多い。そこで微糖の缶コーヒーを買うのが習慣になっていた。

「そういえば”微糖”と言いつつ、結構な量の砂糖が入っているんだっけ。毎日飲むのは、体に良いとは言えないよな」

昨晩、スマホで見たWeb記事の内容を思い出した。自分が気に入っている嗜好品にケチがつくのは、決して良い気分ではない。なんなら、ちょっとショックだ。

それでも、ささやかな楽しみがないと、とてもじゃないけどストレスフルの仕事を乗り切れない。

「ここまで健康を代償に仕事をするのは、生物として間違っている気がするな」

吐き出したいストレスと一緒に缶コーヒーをゴクリと飲み込んだ。

上司がブラックだと仕事もブラックになるのが世の理

ストレスフルな職場環境ではあるが、ホワイト企業なだけあって良いところもある。

まず、残業時間がそれほど長くない点があげられる。会社の方針としても月の残業時間が決められており、長時間残って仕事ができない。

それに田島課長が早く帰りたがることもあり、総務部全体でも帰社時間が早い傾向にある。定時が18時。19時を過ぎたら、オフィスには誰もいないことが多い。

残業したとしても、残業代はきっちり出る。福利厚生も充実している。全体で考えるのであれば、本当に素晴らしい会社だと思う。

ただ、上司とソリが合わない。この一点によって、日々メンタルが削られている状況だ。会社全体がホワイトであったとしても、上司がブラックであれば仕事もブラックになってしまうのだと痛感した。

「そうはいっても、同じような悩みを抱えている人って沢山いるわけだし、自分だけが苦しいわけじゃないよな…」

自分にそう言い聞かせる。それくらいしか自分を慰める言葉が思いつかなかった。

旧友からの連絡はスキャムへの入り口

「今日も疲れたな~」

今日も盛大に怒鳴られたせいで、精神的疲労が尋常ではない。腹も減っているし、早く帰ってご飯を食べて横になりたい。

そんなことを考えながらトボトボと帰宅していると、スマホが震えた。どうやらメッセージが届いているようだ。

「ん?誰だろう?」

スマホを手に取り確認すると、懐かしい人物からのメッセージが目に飛び込んできた。

「えっ、西田じゃん」

西田は、高校の同級生だ。すごく仲が良かったというわけではないけど、社会人になっても、たまに遊ぶことはある間柄だ。総務部に異動してから、気持ちに余裕がなくなってしまい、最近ではあまり会ってはいなかったけど。

「久しぶりだな。どうしたんだろう」

メッセージを読むと、久しぶりにご飯でも行かないか?とのことだった。

西田から誘ってくるなんて珍しい。いつもは、ほかの友達が誘ってくれて、そこに西田が同席しているパターンが多い。ふーむ、何か相談でもあるのだろうか。

多少の疑問は感じたが「良い気分転換になるかも」とも感じた。

それに、社会人になりたての頃、西田は会社の仕事が合わずに苦しんでいた。飲みに行くと必ずと言っていいほど、緒方は会社のグチを聞かされたものだ。

また前みたいに、仕事で悩んでいるかもしれない。自分も人のことは言えないけど。今となっては、逆に自分のグチを聞いてほしい。そんな気持ちでスマホを見つめた。

そのときは深く考えずに「いいね!いつにする」と返信してしまった。

これが奈落の底に突き落とされるキッカケになるとも知らずに…

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